こんにちは!!
《今》の身体の悩みを私に《任》せてくれませんか??
福岡県筑紫野市二日市にある足つぼ杏の、今を任せると書いて今任(いまとう)です。
1月に入ってからより寒さが厳しくなってきましたね。
朝も寒くて『布団から出たくな~~い』
が多くなってきました。
そのような時期に『疲れた~足がパンパンに張ってだるい』『どうにかしてくれ!!』と言いながら来院されました。
症状をお伺いすると『疲れた~』『足がパンパンに張って浮腫んでいる』『顔色が悪い?』とおしゃっていました。
実際に足を診ていくと両側のくるぶしが隠れてしまうぐらいに浮腫んでいて顔色も悪く腰から背中にかけての筋肉の張りもありました。
しかも、げっぷが多く出ていました。
症状を聞いていくとストレスが多く常に緊張感があり、気が休まらないともおしゃってました。
そのせいで自律神経でいう交感神経が優位に働いてしまい気持ちが興奮状態になっていることが考えられます。
まずはその気持ちを落ち着かせるために行なった足つぼを紹介していきます。
自律神経を整える足つぼ
本人も自律神経の事は自覚をしていて、以前に鬱病を患っていたとおしゃっていました。
それに逆流性食道炎を起こしていたり、胃腸の調子も悪い事でげっぷの回数が多くなっていたことが考えられます。
なので自律神経を整える事で症状を緩和することが期待できます。
この方もそうでしたが足趾を触ると、とても痛がって指先が冷たくなっていました。
このように自律神経が乱れている方は足が縮まって筋肉の緊張が強くなり指先が冷たくなっている方を多く診ます。
なので、その筋肉の緊張と指先の冷えを緩和するために刺激していきます。
刺激の方法は足趾をもみほぐしながら指の間を広げるようにストレッチをします。
効果は副交感神経を高めて自律神経を整えるように働きかけていきます。
足裏中央よりやや上にある湧泉(ゆうせん)でストレスを緩和し元気を回復するように働きかけていきます。
刺激の方法は足の甲側に向けて押し込むように刺激します。
※この方はここを刺激するとすごく気持ちが良いとおしゃっていました。
第一趾と第二趾の間にある太衝で自律神経を整えるように働きかけていきます。
刺激の方法は指の間を押圧しながらスライドしていき指が引っかかる所を重点的にもみほぐしていきます。
膝の外側の関節の隙間から指4本分程度下にある足三里で胃腸の働きを助けて全身の疲労感を緩和します。
刺激の方法はつぼ周辺を満遍なくほぐしていきます。
施術後は顔色が良くなって疲れが緩和したとの声をいただきました。
その後に足がパンパンに張って浮腫んでいる状態を緩和するために行なった足つぼを紹介していきます。
足のむくみを緩和する足つぼ
実際に足を診ていくと足趾が冷たく、ふくらはぎから足先までがパンパンに張っている状態でした。
本人も驚くほどむくみあり、重だるいとおしゃっていました。
この方の場合は足裏もパンパンに張って刺激を求めていました。
特に足裏中央から土踏まずにかけての張りが強く『ここをしっかりもみほぐしてほしい』とおしゃっていました。
※ここは身体が欲しいがっている所なので心地良い程度でもみほぐしていきました。
本人も自覚しているように自律神経が乱れていて常に気を張っている状態だとおしゃっていました。
そのせいか足趾が冷たく痛みを感じやすくなっていました。
効果は自律神経を整えるように働きかけていくために痛みを我慢してもらいながら刺激していきました。
※指先から温まってポカポカすとおしゃっていました。
足裏中央よりやや上にある湧泉で足に滞っている余分な物や老廃物の排出を助けていきます。
むくみも強く出ていたせいか刺激すると気持ちが良いとおしゃっていました。
なので硬さや痛みが和らぐまでほぐしていくと効果が期待できます。
踵を両手で把持しながら足首を回していきます。
効果は足元の血流を促進して全身の血流を循環していくように働きかけていきます。
※この方の場合は足首が硬くなって可動域が悪くなっていました。
その状態を緩和する事でむくみの改善に期待できます。
内くるぶしから指4本分程度上にある三陰交でホルモンバランスを整えて血流を促進するように働きかけていきます。
効果は男性の場合は倦怠感のような症状を緩和するように働きかけていきます。
※この方の場合は疲労が抜けないような症状が長く続いていたせいか刺激すると痛がっていましたが、痛みと硬さが和らぐと疲れが緩和されたとおしゃっていました。
三陰交から上がっていき膝の内側のすぐ下にある陰陵泉で余分な水分の排出や胃腸を整えるように働きかけていきます。
※ここも痛がっていましたが和らぐまでもみほぐすとむくみが緩和されました。
ふくらはぎの後面も筋肉の緊張が強くなって硬くなっていました.。
※気持ち強めでもみほぐして筋肉のポンプの働きを助けていきます。
効果は筋ポンプの働きが促進されることで足元に停滞しているものを押し上げて血流を促進していきます。
刺激後は足のむくみも緩和され副交感神経が高まってリラックスできたとおしゃっていました。
最後は背中の緊張を和らげるために行なった足つぼを紹介していきます。
背中の緊張を和らげるための足つぼ
背中の張りについては常に感じていて腰にも痛みがあるとおしゃっていました。
特に左の背中に筋肉の緊張があり和らげるために足つぼを刺激していきます。
足の甲側の第四趾と五趾の間にある肩甲骨の反射区で背中の緊張を和らげていきます。
刺激の方法は気持ち強めで挟むように押圧しながらスライドしていきます。
小指側にある肩の反射区で肩の筋肉の緊張を和らげていきます。
刺激の方法は先程の肩甲骨の反射区と同じように挟むように刺激します。
足の内側にある胸椎の反射区で背中の筋肉の緊張を和らげていきます。
刺激の方法は気持ち強めで押し込むように刺激します。
背中の筋肉の緊張が強いと足の甲が硬くなっている方を多く診ます。
実際にこの方の場合も足の甲が硬くなって足が全体的に縮まっているように感じました。
なので縮まっている足の甲を広げるようにもみほぐしていくと効果が期待できます。
このように足をもみほぐしていくと症状が緩和され『疲れがとれた~』とおしゃっていました。
まとめ
今回は【福岡市在住50代男性|慢性的な疲労を緩和する足つぼ】についてでした。
初めて来院された時は『疲れた~』『足がパンパンに張ってだるい』『どうにかしてくれ~』とおしゃっていました。
足つぼを受けることが好きでいろいろ行ったけど症状が改善されないとも言われてました。
なので、まずは張りつめた緊張感を和らげるために自律神経を整える足つぼを刺激すると顔色が良くなり疲れが緩和されました。
その後に足がパンパンに張っているむくみと背中の緊張を和らげるための足つぼを刺激すると症状が緩和され喜んでいました。
今後もこの方の症状を追いながら改善を目指していきます。
何かございましたらお気軽にご相談ください!!
足つぼはその症状を改善させる一つの方法だと思います。この記事を参考にして一人でもその症状が改善される事を願っております。
ただセルフでは限界がありますので何かありましたら是非プロにお任せください。
これからも気になる症状や足つぼの効果も紹介していきますのでよろしくお願いします。
【足つぼをする際の注意点】
※足つぼはさまざまな不調を軽減しますが、タイミングや体調によっては不調を招くこともあるので注意が必要です。
●食後30分は空ける事
●足に怪我があるか確認する
●飲酒後
●妊娠中の方は医師への相談が必要です
●足つぼをした後はお白湯を飲んで老廃物を排出しやすくします


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