大宰府在住30代女性|足の不調を緩和する足つぼ

こんにちは!!

《今》の身体の悩みを私に《任》せてくれませんか??

福岡県筑紫野市二日市にある足つぼ杏の、今を任せると書いて今任(いまとう)です。

寒さが一段と厳しくなった2月初旬に来院された方に行なった施術を紹介していきます。

日本全体に大寒波が来ていましたが、福岡の気温も朝は氷点下で日中も外では凍えるような日が続きました。

そのせいか足先から冷たく身体が全体的に筋肉の緊張を起こしている方を多く診ました。

それで今回来院された方はこのような症状を起こしている中で最も足の不調が気になることで悩まれていました。

普段このような症状を起こしている時は全身のもみほぐしを受けていて足つぼだけは初めてだとおしゃっていました。

実際に足を診ていくと両側のくるぶしが隠れるぐらいにむくんでいたり足先から足首まで冷たく感じました

その他に症状をお伺いしていくと両側のスネ(前脛骨筋)に疲労が溜まりやすく疲れやすいともいわれてました。

まずはむくみ足先から足首の冷え疲れやすさを緩和するために行なった足つぼを紹介していきます。

目次

むくみを緩和する足つぼ

足のむくみに関しては本人も気づいていなくて『むくんでいますね~』と言うと驚いていました。

実際に皆さんも自分の足を見てよほどむくんでいないと気づかないと思います。

気づくとしたら靴下を脱ぐ時にゴムの跡がハッキリ分かるぐらいですね・・・。

なので足に不調を感じる時はまずはむくみチェックで早めのケアを行なうと効果が期待できます。

今回のようなむくみを緩和するために足つぼを刺激していきます。

まずは内くるぶしの下にある④照海をもみほぐして足先からの血流を促進しむくみを緩和するように準備を行なっていきます。

次に踵と内くるぶしの間にある⑤水泉を3~5秒間程度の持続圧を入れて緩めてを繰り返し水分代謝を高め血流を促進するように働きかけていきます。

その後に内くるぶしの後ろとアキレス腱の間にあり脈拍を感じる所にある③太渓を足首に向けて押圧しながらスライドしていきます。

すると太い渓流が流れるイメージで足元に溜まっている余分なものを排出するように働きかけていきます。

内くるぶしの高い所から指3本分程度上にある②復溜と復溜から指1本程度上にある①三陰交を押圧しながらスライドしていきます。

するとホルモンバランスを整えて余分なものを排出を助け血流を循環する事でむくみを緩和します。

セルフでも出来るむくみのケア

先程の足の不調を感じた時のむくみチェックで気になった方におすすしたいセルフケアです。

足がむくんでいなくても足が重いだるさや疲労感が抜けない、ふくらはぎの張りがとれないなどの症状の緩和に期待できます。

ぜひお試しください!!

STEP
腎臓・輸尿管・膀胱の反射区

足裏の中央にある腎臓の反射区で老廃物の排出を促すように働きかけていきます。すぐ下にある輸尿管の反射区で尿や老廃物をスムーズに排出するように働きかけていきます。膀胱の反射区で尿や老廃物を溜め込んで排出の準備を行ないます。

刺激の方法は痛気持ちいい程度で押圧しながらスライドしていきます。

STEP
生殖腺の反射区

踵にある生殖腺の反射区で骨盤内の血流を促進し泌尿器系のトラブルや婦人科のトラブル、冷えやストレスを緩和するように働きかけていきます。

刺激の方法は握りこぶしで踵を全体的にもみほぐしていきます。

※踵は皮膚が厚く硬いのでホットタオルなどで温めて和らげた後に刺激するとより効果が期待できます。

手での刺激が難しい方はボール(テニスボール・ゴルフボール・野球の軟式ボール)などを使用して足裏をほぐすことも効果が期待できます。

このように足裏をほぐす事で足元に停滞している余分な物の排出を助けむくみの緩和に働きかけていきます。

次は足先から足首の冷えを緩和するための足つぼを紹介していきます。

足の冷えを緩和する足つぼ

足の冷えに関しても本人は今の状態が冷えていると感じていなくて、他の人と比べようがないからこの状態が当たり前だと思われていました。

例えば足が冷たくて眠れない、足を触って冷たいとかがなければ冷えていることも分からないですよね。

私はいろんな方の足を触っていますのでこの方の足は冷えているなどが分かりますが、患者さんにとっては比べようがないので分からなくて当然です。

なので足つぼを刺激して足元が温かくなると足が冷えていたことに気づいていただけると思います。

そのために効果が期待できる足つぼです。

まずは足の指の親指(第一趾)と人差し指(第二趾)の間を足首の方に向けて押圧しながらスライドしていくと骨が交わる所にある②太衝で血流を促進するための準備や不安な気持ち・イライラする気持ちを落ち着かせるなどの効果が期待できます。

刺激の方法は痛気持ちいい程度で押圧しながらスライドしていきます。

その後に指の間の水かきにある①八風で指先の冷えを緩和し全身を温めるように働きかけていきます。

刺激の方法は指の間を気持ち強めで摘まむように刺激します。

冷えを緩和する足つぼ

この時期は特に足が冷たくなっている方を多く診ます。

そのような方は足の冷たさを自覚していてお風呂で温まっても寝る前には冷たくなっているという方もいます。

逆に足が熱く眠れない方も足の血流が悪くなっていることが考えられます。

実際に血液は足元に下がっていき溜まりやすく夕方になると足がパンパンに張ってむくんでいる方も多く診ます。

その状態を放っておくのではなく足元のチェックは大事になってきます。

冒頭でも話したように足の不調を感じた場合は早めのケアで緩和されることもあります。

STEP
足の甲を満遍なくほぐす

両手をグーにして足の甲を和らげるようにもみほぐしていきます。

効果は足の甲をほぐす事で筋肉の緊張を和らげて血流を促進しするように働きかけていきます。

STEP
八風(はっぷう)

足の指の間の水かきにある①八風を気持ち強めで摘まむように刺激します。

効果は指の間には様々な神経が集まっているので刺激する事で指先から温まって全身の血流を促進しするように働きかけていきます。

STEP
指のつけ根から指先を摘まみ上げていく

痛気持ちいい程度で指のつけ根から指先までを摘まみ上げていきます。

効果は指先の冷えを緩和する事で自律神経を整えていくように働きかけていきます。

STEP
太衝(たいしょう)

足の親指と人差し指の間にある②太衝で血流を促進する準備を行ない不安定な気持ちを整えるように働きかけていきます。

それに肝臓の機能をサポートする事で筋肉の緊張や疲労感の緩和、体内の毒素を分解するように働きかけていきます。

刺激の方法は気持ち強めで押圧しながらスライドしていきます。

STEP
足を反らしてストレッチ

足の指の間に手の指を入れて30秒間程度ストレッチします。そのまま足首を回して血行促進を目指していきます。

効果としてはふくらはぎの筋肉の緊張を和らげ筋ポンプの働きを助けていきます。

STEP
血海(けっかい)

膝の内側の上にある血海で血流のコントロールをしていきます。

血流が滞っているところに働きかけ全身の血流を促進するような効果に期待できます。

刺激後は足が温まってきたとおしゃっていて足が冷えていた事に気づかれました。それに両側のくるぶしが見えるぐらいにむくみも緩和されました。

最後はスネ(前脛骨筋)の緊張による疲れを緩和する足つぼを紹介していきます。

脚の疲れやすさを緩和する足つぼ

スネ(前脛骨筋)の張りに関しては本人も気づいていて、そのせいで足がすぐ疲れたりなかなか疲れが抜けないなどの症状は感じるとおしゃっていました。

実際に前脛骨筋の緊張が強く硬くなっていました。

そのような症状を緩和するための足つぼを刺激していきます。

外側の膝の関節の隙間から4本分程度下にある①足三里で胃腸の働きを助けて全身の疲労感を緩和するように働きかけていきます。

外くるぶしの高いところから外側の膝の関節の隙間との真ん中にある②豊隆で余分な水分を排出し脚の疲労感とむくみを緩和します。

刺激の方法は前脛骨筋を痛気持ちいい程度で満遍なくほぐしていきます。

脚の疲れを緩和する足つぼ

今回来院するきっかけにもなった足の不調は前脛骨筋の緊張が強くなって疲労感が抜けていなかったことが原因だったと考えられます。

そのような疲労感を緩和するために足つぼを刺激していきます。

STEP
足裏を全体的にもみほぐす

このような疲労感は足裏の筋肉の緊張の強さで分かります。疲労感が強いほど足裏は硬くなってしまいます。

今回この方も前脛骨筋の緊張と足裏は硬くなっていました。

その状態を緩和するためにも足裏を満遍なくほぐしていきました。

STEP
肝臓・胆のうの反射区

右足の小指側だけにある肝臓・胆のうの反射区で体内の毒素を分解して代謝を高めていきます。

刺激の方法は痛気持ちいい程度で押圧しながらスライドしていきます。

※このように代謝を高めることで筋肉の緊張や疲労感の緩和に期待できます。

STEP
腎臓・輸尿管・膀胱の反射区

足裏中央にある腎臓の反射区で老廃物の排出を促す準備を行ないます。すぐ下にある輸尿管の反射区で尿や老廃物をスムーズに流れるように働きかけていきます。膀胱の反射区で尿や老廃物を溜め込んで排出の準備を行ないます。

疲れの原因である老廃物を排出するように働きかけていきます。

STEP
腹腔神経叢(ふっくうしんけいそう)の反射区

足裏中央にある腹腔神経叢の反射区で内臓の働きを助け疲労を緩和します。

刺激の方法は気持ち強めで押し込むように刺激します。

STEP
ふくらはぎを満遍なくほぐしていきます

ふくらはぎの筋肉の緊張をもみほぐすことで筋ポンプの働きを助けていきます。

刺激の方法は足元に溜まっているものを排出するように押し上げていきます。

このようにふくらはぎの筋肉の緊張感を緩和すると筋ポンプの働きが助けられ、余分なものを排出しやすくなることで疲れやすさが緩和されます。

まとめ

今回は【大宰府在住30代女性|足の不調を緩和する足つぼ】についてでした。

2月初旬の大寒波は心身ともに不調を起こす原因になっていました。

よほど症状を感じていないとそのままの状態で過ごしている方は多いと考えられます。

今回の方も足元に疲れを感じていないとその状態で過ごされていたと思います。

実際に足を診ていくと足先から足首まで冷たくなっていたり、それに両側のくるぶしが隠れるぐらいにむくんでいました。

本人はそのような状態になっている事に気づいていませんでした・・・。

症状として感じていたのは両側のスネが張っているのと疲れやすくなったことでした。

足つぼの刺激後は症状が緩和されたとおしゃっていました。

これからもこの方の症状を追いながら改善を目指していきます。

何かございましたらお気軽にご相談ください!!

足つぼはその症状を改善させる一つの方法だと思います。この記事を参考にして一人でもその症状が改善される事を願っております。

ただセルフでは限界がありますので何かありましたら是非プロにお任せください。

これからも気になる症状や足つぼの効果も紹介していきますのでよろしくお願いします。

【足つぼをする際の注意点】

※足つぼはさまざまな不調を軽減しますが、タイミングや体調によっては不調を招くこともあるので注意が必要です。

●食後30分は空ける事

●足に怪我があるか確認する

●飲酒後

●妊娠中の方は医師への相談が必要です

●足つぼをした後はお白湯を飲んで老廃物を排出しやすくします

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