春はむくみやすい?この時季に出来るケアでむくみの解消!!

こんにちは!!

福岡県筑紫野市二日市にある足つぼ杏の、今を任せると書いて今任(いまとう)です。

冬から春にかけて体調の変化が大きくでる方が多くなります。

この時期に体調の変化に伴って足のむくみで悩まれている方は多くなるようです。

そこで今回は冬から春にかけてのむくみにおすすめしたいケアを紹介していきます!!

目次

むくみの原因とは?

まずは「むくみ」とはなぜ起きるのでしょうか?

それは体内の余分な水分が滞ってしまい皮膚の下に溜まっている状態です。

体内の水分は血管やリンパ管に吸収されるものですが、何らかの原因で吸収を妨げられると体内に残ってしまい「むくみ」となります。

どうして冬から春にかけての季節にむくみやすいのでしょうか??

ここからは季節の変わり目の冬から春にかけてむくむ原因を紹介していきます。

冬から春にかけてむくむ原因

①寒暖差のむくみ

『三寒四温』という言葉があるぐらいこの時季は昼間がポカポカ陽気だと思うと翌日になると凍えるような寒さになったりで気温が安定しません。

朝が寒くて着込んで出かけると昼の暖かさで汗ばんでしまい、その状態で日が落ちていく中で冷えてしまう。

そのような激しい寒暖差で自律神経のバランスが乱れてしまい体内の水分代謝が落ちる事でむくみの原因になってしまいます。

②冬の運動不足による筋肉の低下でのむくみ

冬の寒さで家にいる事が多くなるとおのずと運動不足になり筋肉の低下が考えられます。

体内に循環している血液やリンパ液は下半身から上半身に送る時に働くのがふくらはぎの筋肉といわれています。

それなのに運動不足によってふくらはぎの筋肉が低下することで、ふくらはぎの筋肉の働きである【筋ポンプ】が弱くなる事で脚がむくみ、全身のむくみにつながりやすくなります。

③環境の変化によるストレスでのむくみ

進学、就職、転居、転勤など春になると様々な環境の変化があり、気づかないうちにストレスが溜まっている事も考えられます。

ストレスを受け続けると【コルチゾール】というストレスホルモンが分泌されるといわれています。

【コルチゾール】が増えると血管やリンパ管の細胞同士の結びつきが弱まることで水分が漏れてむくみにつながってしまうと考えられます。

春先の環境変化のストレスもむくみの原因の一つかもしれません。

そこでストレスホルモンの【コルチゾール】の事を知ってストレスによるむくみの改善を目指しましょう!!

【コルチゾール】とは副腎皮質から分泌される生命を維持するために欠かせないホルモンです。
コルチゾールの分泌量は早朝が最も高くなり、朝の目覚めを促す1日のリズムをつくっています。

コルチゾールの役割として

抗ストレス作用

ストレスを感じると交感神経を刺激し、興奮状態になり脈拍や血圧を上昇させ脳を覚醒させます。

糖新生

筋肉のタンパク質をアミノ酸に分解し肝臓でブドウ糖に合成します。
早朝など、血糖値が低下している時に働き促進して血糖値を上昇させます。

脂肪分解

糖新生が起こっている状況では、脳以外の場所でもエネルギー不足にならないように脂肪を分解してエネルギーの供給を促します。

抗炎症作用・免疫抑制作用

体内で炎症を起こした時や体内に入った細菌やウイルスを排除するために免疫機能が働きます。
このような時にコルチゾールが分泌され炎症や免疫機能を抑える働きを行います。

コルチゾールの分泌を整える

コルチゾールがうまく働くためにはビタミンCが必要になります。
ストレスが蓄積するとビタミンCの消費が激しくなるといわれています。
ビタミンCを多く含む【いちご・キウイ・じゃがいも・赤ピーマンなどの】食品を積極的に摂りましょう。

それと睡眠が大事になってきます。眠っている時は副腎を休ませる事ができます。
コルチゾールの分泌は早朝が最も高く、眠りが深い時は10分の1以下しか分泌されません。

むくみを改善するために出来る日常生活でのケア

日常生活で必ず行う事の一つ食事について工夫していきましょう。

食事の工夫

むくみのケアで大事なポイントは食事です。

この春の時季は新しい出会いやお別れが多くなります。すると外食が増えることで同じように増えるのが塩分の摂取量になります。
塩分を摂り過ぎると、体内の塩分濃度を薄めるために身体が水分を溜め込みやすくなり、むくみの原因になります。

また、お酒を飲む機会の多い方は塩分だけではなく、アルコールの利尿作用により水分不足がむくみの原因の一つにもなります。体内の水分量が不足すると身体は水分を溜め込みやすくなります。

アルコールを飲む事が多くなる方はアルコールと一緒に水などを飲んで飲み過ぎを防ぐ工夫がおすすめです。

塩分の摂り過ぎが気になる方は、塩分を身体から出しやすくする【カリウム】を多く含む食材【バナナ・アボカド・ほうれん草・さつまいもなどを選びましょう。

次は入浴の仕方でケアしていきましょう。

入浴時の工夫

入浴をシャワーで済ませる方は要注意です。特にむくみが気になる方は身体がしっかり温まらない事で筋肉の緊張や血流が促進されにくいです。

むくみの解消や予防にはぬるま湯(38~40℃)のお湯に長め20分程度に浸かる入浴習慣も効果が期待できます。

ぬるめのお湯は副交感神経に作用し、筋肉の緊張をほぐしたり全身の血流を促進する効果があります。

※ぬるめのお湯に浸かっている時にふくらはぎなどを軽くマッサージするとより効果的です。

それと足浴なども効果が期待できます。

さらに効果をだすために交代浴などもおすすめです。

まずは二つのバケツか洗面器を準備します。一つにお湯(38~40℃)を入れてもう一つに冷た過ぎないぐらいの水を入れます。

準備が出来たら、お湯に2~3分程度浸した後に水に2~3分浸します。

それを10分間程度繰り返していきます。

そうする事で血流を促進して血行が良くなり筋肉の緊張を和らげて、自律神経のバランスを整えるように働きかけていきます。

※お湯と水を繰り返した最後に水で終わると毛穴が収縮して保温の効果に期待できます。

むくみの改善に効果的な方法

むくみの原因として激しい寒暖差による影響で自律神経が乱れて水分代謝が落ちる事でのむくみを改善するために効果的な足つぼ紹介していきます。

STEP
①照海(しょうかい)

内くるぶしの下にある①照海は足先の冷えむくみなどにも効果が期待できます。

※他の効果として喉の痛みやホルモンバランスを整えるのに効果的です。

※刺激の方法として痛気持ちいい強さで3秒間程度押圧して緩めてを繰り返しながら刺激します。

STEP
②水泉(すいせん)

次は踵と内くるぶしの間にある②水泉は水分代謝に働きかけることで余分な水分を排出し、冷えやむくみの緩和にも効果が期待できます。

※他にも生理からくる腰痛などにも効果が期待できます。

STEP
③太渓(たいけい)

その後に内くるぶしとアキレス腱の間にある③太渓は下半身の血流を促進する事で冷えやむくみの改善に効果が期待できます。

※下半身の血流が促進されることで上半身の血流も促進され全身の血行が良くなる事に期待できます。

※アンチエイジング効果もあり加齢による腰痛の緩和に効果が期待できます。

STEP
④足の三里

膝の外側の関節の隙間から指4本分程度下にある④足の三里で自律神経のバランスと胃腸の働きを整える事や筋肉の緊張を緩和するように働きかけていきます。

※お腹が冷えてからの痛みの改善などにも効果が期待できます。

※刺激の方法としてつぼ周辺をホットタオルなどで温めのも効果的です。

冬の運動不足による筋肉の低下でのむくみに効果的なケア

この運動はいつでもどこでも出来ますので毎日続けてやっていきましょう!!

まずは肩幅まで足を開いて真っ直ぐ立ちます。

次にゆっくりつま先立ちをします。

その後ゆっくり踵を降ろしていきます。

それを繰り返し行っていきます。

※足元が不安定の方は椅子の背もたれや壁に手を当ててしましょう

※手に体重をかけずに重心は足にかけるように心がけましょう。

すると足元の筋肉を鍛える事で『筋ポンプ』」に働きかけて血流を促進する働きに期待できます。。

まとめ

今回は【春はむくみやすい?この時季に出来るケアでむくみの解消!!】について紹介してきました。

特に冬から春にかけての季節の変わり目は身体に不調を招く恐れがあります。

今回はむくみに関しての紹介でしたが、他にも不調を招く事は考えられます。

まずは自分の身体と向き合い症状を感じた時は早めのケアで改善に期待できます。

そのお手伝いが出来ると幸いです。

足つぼはその症状を改善させる一つの方法だと思います。この記事を参考にして一人でもその症状が改善される事を願っております。

ただセルフでは限界がありますので何かありましたら是非プロにお任せください。

これからも気になる症状や足つぼの効果も紹介していきますのでよろしくお願いします。

【足つぼをする際の注意点】

※足つぼはさまざまな不調を軽減しますが、タイミングや体調によっては不調を招くこともあるので注意が必要です。

●食後30分は空ける事

●足に怪我があるか確認する

●飲酒後

●妊娠中の方は医師への相談が必要です

●足つぼをした後はお白湯を飲んで老廃物を排出しやすくしましょう

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