筑紫野市在住70代の女性|足先の冷えと消化器系の不調に効果的なつぼ

こんにちは!!

福岡県筑紫野市二日市にある足つぼ杏の、今を任せると書いて今任(いまとう)です。

ようやく寒さが落ち着いてきましたね。

そうなると心も身体も活動的になってきます。

季節が変わる時期になっても足先の冷えやお腹の調子が悪いような症状で悩まれている方が来院されました。

考えられる事が冬は寒いせいで外出を控えていたり、いろいろやりたいことを我慢する時期でもあったと思います。

冬より春に季節が変わるこの時期の方が不調を起こしやすい方が多いように感じます。

今回はその季節が変わるこの時期に足先の冷えとお腹の不調を起こしている方に行った施術を紹介していきます。

まずはこの方がどのような症状で悩まれているのかあげていきます。

目次

気になる症状とは

以前はお風呂から上がってもすぐに靴下を履かないと足が冷えて眠れないと、それにお通じの調子が悪く排便はあるのにスッキリしなくて残便感があるともおっしゃっていました。

今回実際に足を触っていくと足先の冷たさは以前より軽減されて、足裏にある消化器系の反射区を刺激しても硬さや痛みも軽減されていました。

それでもこの方は足先も冷たく、お腹の調子も良くないとおっしゃっていました。

このような事で考えられることが、この時期ならではの環境の変化やそれに伴う新しい生活が自律神経のバランスを乱れさせてたと考えられます。

そのせいで足先の冷えやお腹の不調を起こしていたと思います。

なので足先の冷えやお腹の不調を緩和するために自律神経を整えて症状の改善を目指していきます。

自律神経の乱れを整えていく為に効果的な足つぼ

STEP
①太衝(たいしょう)

季節の変わり目は自律神経への影響が大きいです。

まずは自律神経を整えるために手足の指先の爪のつけ根を刺激していきます。

効果として爪のつけ根には様々な神経が集まっている事で刺激することで血流促進や全身の神経の働きを助けていきます。

その後に足の第一趾と二趾の間にある①太衝を刺激していきます。

効果として全身の緊張感を和らげることでちょっとした事でも慌ててしまう気持ちを落ち着かせていきます。

STEP
②頚椎③胸椎④腰椎の反射区

足の内側にある②頚椎の反射区⇒③胸椎の反射区⇒④腰椎の反射区を刺激することで自律神経を整える事に働きかけていきます。

刺激の方法として硬く痛みを感じる時は和らぐまで痛気持ちいい程度でもみほぐしていきます。和らいでくると効果が期待できます。

STEP
⑤太渓(たいけい)

内くるぶしとアキレス腱の間にある⑤太渓を刺激していきます。

効果として足元の冷えを緩和して全身への血流を促進するように働きかけていきます。

他の効果として加齢による腰痛などにも効果が期待できます。

足先の冷えを緩和するために効果的な足つぼ

STEP
足先の冷え

足の指の間を気持ち強めで摘まみ上げるようしていきます。

指の間にも様々な神経が集まっている事で刺激すると足先の冷えを緩和するように働きかけていきます。

STEP
①承山②承筋

まずはアキレス腱に沿って上がっていくと窪んだ所にある①承山をもみほぐすことで筋肉をしなやかにする事で筋ポンプの働きを助けていきます。

足元に滞っているものを押し上げていくのに効果的です。

その上にある筋肉が盛り上がっている所にある②承筋を刺激することで足の疲労感やだるさの緩和に働きかけていきます。

お腹の不調を緩和するために効果的な足つぼ

STEP
腹腔神経叢(ふっくうしんけいそう)の反射区

まずは足裏中央よりやや上にある①腹腔神経叢の反射区を刺激していきます。

ここの反射区は範囲が広いのでまんべんなくもみほぐすことで体内の消化・吸収・代謝・排出の働きを助けていきます。

STEP
大腸の反射区

左足の中央にある②横行結腸の反射区を横に押圧しながらスライドしていきます。そのまま③下行結腸を上から下に押圧しながらスライドしていき④S状結腸と⑤直腸の反射区で滞っているものを押し出すように働きかけていきます。

※大腸の四隅には排泄物や老廃物が滞りやすいのでスムーズにするようにイメージしながら刺激すると効果が期待できます。

右足も同じように⑥上行結腸の反射区を下から上に押圧しながらスライドしていき、そのまま②横行結腸の反射区を横に押圧しながらスライドしていきま。

STEP
小腸の反射区

左右の大腸の反射区の真ん中にある⑦小腸の反射区を刺激していきます。

効果として痛気持ちいい程度で刺激すると体内の細胞に栄養素の吸収を促していきます。

STEP
消化器系の働きを整える

土踏まず周辺にある⑧胃⑨すい臓⑩十二指腸の反射区を刺激していきます。

ここは痛みも感じやすく消化器系の働きが悪いと硬くなります。

その痛みと硬さを痛気持ちいい程度で和らぐまで何回も繰り返し押圧しながらスライドしていくと効果が期待できます。

まとめ

今回は継続的に来院されている方でこの季節の変わり目で症状が強くでた時に行った施術の紹介でした。

実際に足を触った時に足の冷たさも足裏の硬さも軽減しているのに症状が強く出ていました。

症状をお伺いしていくうちに冬に比べて忙しく活動的になっていくことで症状が強くなってきたとおっしゃっていました。

そのような事で自律神経の乱れを起こしていたのが原因だったと思います。

施術後は足先もぽかぽかしてスッキリしたとの声をいただきました。

皆さんもこのような症状で悩まれている方は足つぼを受けてみてください。

足つぼはその症状を改善させる一つの方法だと思います。この記事を参考にして一人でもその症状が改善される事を願っております。

ただセルフでは限界がありますので何かありましたら是非プロにお任せください。

これからも気になる症状や足つぼの効果も紹介していきますのでよろしくお願いします。

【足つぼをする際の注意点】

※足つぼはさまざまな不調を軽減しますが、タイミングや体調によっては不調を招くこともあるので注意が必要です。

●食後30分は空ける事

●足に怪我があるか確認する

●飲酒後

●妊娠中の方は医師への相談が必要です

●足つぼをした後はお白湯を飲んで老廃物を排出しやすくします

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