排便はあるのにスッキリしない腸の働きに効くつぼ

こんにちは!

福岡県筑紫野市二日市にある足つぼ杏の今を任せると書いて今任(いまとう)です。

皆さんは排便の事で気になることはありますか?

便が硬くて便秘よりの方、便が柔らかくて下痢よりの方、体調によってはどちらかに左右されるかと思います。

それでも残便感がありスッキリしない方に効くつぼを紹介してきます。

目次

便秘と下痢のしくみを知りましょう

便秘と下痢は病気の症状によって起こることがありますが、他にも暴飲暴食、冷え、加齢によるもの、精神的ストレスなどに影響があるといわれてます。

便は大腸で生成され【蠕動運動(ぜんどう)】は食道から直腸までの平滑筋がリズム的に収縮する動きのことをいいます。

食べた物が消化、吸収されながら口側から肛門側に移動します。

その蠕動運動の働きが大腸内にある便の進行具合で便秘になるか下痢なるか、が決まります。

蠕動運動が活発だと大腸に便の滞在時間が短くなり水分を腸が吸収できなくなり、それに加えて大腸の水分分泌もあり便がゆるかったり、柔くなって下痢を起こします。

逆に蠕動運動の働きが悪いと大腸に便の滞在時間が長くなり、腸が便の水分を吸収して大腸の水分分泌だけでは不足し硬い便になり便秘を起こします。

特に普段から水分摂取が少ないとより便秘の症状が強くなります。

下記に【便秘を和らげるつぼ】について紹介してますので是非参考にしてみてください。

しくみを知ったうえで蠕動運動の働きを整えていきましょう

蠕動運動は活発なり過ぎても弱くなり過ぎて良くありません。

なので整えるには自律神経の働きが影響を与えているといわれてます。

まずは足つぼで自律神経を整えていきます。

親指にある反射区を痛気持ちいい程度でもみほぐすとストレス緩和に働きかけていきます。

次に全部の指をつけ根から指先を摘まみ上げていきましょう。

※ポイントはまんべんなく指のつけ根から指先までを痛気持ちいい程度で摘まみ上げます。

最後は踵にある骨盤の反射区でストレスの緩和と骨盤内の血流を促すことで排便、排尿、婦人科系などの働きに効果があるといわれてます。

もう一つ自律神経を整える方法は、お腹を直接刺激することで腸管神経に影響を与え腸と脳を密接にしている自律神経を整える作用に働きかけます。

リラックス効果が高まると副交感神経が優位になる事で血管が拡張して血行良くなり腸内細菌のバランスが整うと腸の不調を緩和してくれます。

【バウヒン弁】は小腸と大腸の境にある逆流防止弁で上前腸骨棘とおへそを結んだライン上にあり大腸の不調全般に効果があるといわれてます。

大腸のラインで下行結腸は特にねじれが入りやすく、便が溜まりやすいので下に流すようにもみほぐすと有効です。

プラスのケアで手にあるつぼで腹痛、下痢、便秘に効果的なつぼを刺激しましょう。

手首周囲のツボの位置

【神門(しんもん)】小指側の手首にある出っ張り(豆状骨)のすぐ下にあり腹痛を和らげる効果があるといわれてます。

※刺激は気持ちいい程度で押圧すると有効です。

【合谷(ごうこく)】は人差し指と親指の間にあって筋肉の盛り上がった所にあり便秘と下痢にも効果があるといわれてます。

【下痢点】は薬指と中指にあって押すと響く感じするところにあり下痢に効果があるといわれてます。

※刺激は痛気持ちいい程度で押圧すると有効です。

まとめ

今回は腸の働きを整えるのに効果があるつぼを紹介してきましたが、大腸の働きはには驚かされるような事がたくさんありますよね。

腸には一億個以上もの神経細胞が存在していて脳に次ぐ多さです。

腸のコントロールは脳だけではなく腸が自ら判断を下す機能も備わっているともいわれてます。

普段の生活習慣を見直して、腸に負担をかけ過ぎないようにケアをする事で今感じている体の不調も緩和していくかもしれません。

これからも気になる症状や足つぼの効果も紹介していきますのでよろしくお願いします。

【足つぼをする際の注意点】

※足つぼはさまざまな不調を軽減しますが、タイミングや体調によっては不調を招くこともあるので注意が必要です。

●食後30分は空ける事

●足に怪我があるか確認する

●飲酒後

●妊娠中の方は医師への相談が必要です

●足つぼをした後はお白湯を飲んで老廃物を排出しやすくしましょう

●症状が強くなったり症状の緩和がみられない場合は専門機関への受診をしてください

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