夜中のこむら返り!原因と解決法

こんにちは!!

福岡県筑紫野市二日市にある足つぼ杏の、今を任せると書いて今任(いまとう)です。

日中の暑さで身体がバテていませんか?

その暑さのせいで朝晩の冷え込みにより不調を起こしやすくなっています。

最近、多いのが『こむら返り』です!!

特に夜中によくふくらはぎが攣るといわれる事があります。

今回はこのように【足が攣る・こむら返り】を起こす方の原因と解決法を紹介していきます。

目次

【足が攣る・こむら返り】の原因

足が攣る・こむら返りは、主にふくらはぎの筋肉が異常に収縮(痙攣)を起こした事をいいます。

ちなみにこむら返りの『こむら』はふくらはぎのことを指します。

多くはふくらはぎに起こりますが、足の裏や指、太もも、胸など、身体のどこでも起こします。

運動中や就寝中に起こす事が多く、妊娠中や加齢によっても起きやすくなります。こむら返りを起こすと強い痛みを伴いますが、ほとんどの場合は数分間でおさまります。

筋肉の異常な収縮とは

ふくらはぎは過剰に伸びたり、収縮すると痛めてしまいます。それを防ぐ2つのセンサーが筋紡錘(きんぼうすい)腱紡錘(けんぼうすい)があります。
その中の筋肉の縮み過ぎを防ぐ腱紡錘の働きが低下すると筋肉が異常に収縮し、痙攣を起してしまいます。

こちらに『こむら返り』について紹介していますので参考にしてみてください!

マグネシウム不足に注意が必要です!

先ほどの筋肉の痙攣を起こす原因となる腱紡錘の機能低下にはさまざまな原因が考えられます。

最も大きな原因となるのがミネラルバランスの乱れです。

カルシウムとカリウムは筋肉の収縮や神経の伝達をスムーズにする働きがあります。この2つのミネラルを調整しているのが、マグネシウムです。

特にこのマグネシウムの不足は腱紡錘の機能低下に大きな影響を与えるといわれています。

寒暖差による影響も注意が必要です!

日中の暑さでの発汗、それに運動中や就寝中の発汗による脱水、朝晩の冷え込みなどの血行不良も腱紡錘の機能低下の原因になります。

それに加齢によっても腱紡錘のセンサー機能が衰えてしまいます。そのため60歳以降はこむら返りが起こりやすくなります。さらに女性は妊娠中ミネラル不足になりやすく、それが原因でこむら返りを起こしやすくなります。

【足が攣る・こむら返り】の解決法

足が痙攣を起こす原因としていわれているミネラル不足を解決していきましょう。

ミネラルは食事で摂取ができます。予防や解決するためには十分なミネラル摂取が欠かせません!

そこで先ほどのミネラルバランスで必要なカルシウム・カリウム・マグネシウムが多く含まれた食品を紹介していきます。

ミネラル食品
マグネシウムアオサ・ワカメ・ヒジキなどの海藻類、ナッツ類
カルシウム牛乳・チーズなどの乳製品、豆腐、生揚げなどの大豆製品、ししゃも、しらすなど骨ごと食べられる魚
カリウム長いも・さつまいもなどのイモ類、バナナ・キウイなどの果物

これらの食品はミネラルだけではなく、他の栄養価もすぐれているので意識しながら普段の食事で摂取する事で効果が期待できます。

運動中や就寝前にも注意が必要です!

運動時や就寝時は発汗する事で脱水状態になりこむら返りを起こしやすくなります。

運動中は、経口補水液やスポーツドリンクなどで水分とミネラルをこまめに補給しましょう。

それと運動前にカリウムが豊富なバナナを食べるのも予防になります。

就寝前にコップ一杯のお白湯や水を飲むのも有効です。

筋肉のケア

筋紡錘と腱紡錘の2つのセンサーを正常に保つためには筋肉のケアが必要になってきます。

過剰な収縮(痙攣)を起こさないためにストレッチやマッサージも有効になります。

筋肉が硬くなったり疲労が溜まると筋肉の収縮が悪くなり2つのセンサーに異常を起こす原因になります。

そこでまずはストレッチの方法を紹介していきます

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腓腹筋のストレッチ

壁に手をついて伸ばしたい足を後ろに下げていきます。

そのまま膝を伸ばしていき、筋肉の張りを感じるまで伸ばします。

※この際に深呼吸をしながらゆっくりと息を吐く時に心地良い程度で伸ばしていきます。

ヒラメ筋のストレッチ

同じ姿勢で腰を後ろに突き出すようにして下げていきます。

そのまま今度は膝を曲げていき、先ほど感じた筋肉の張りと違う所に感じると効果が期待できます。

足裏(足底)のストレッチ

まずは伸ばしたい足を立てて屈むように座ります。

立てている足の方に体重をかけていきます。

上体を前に倒していくと足底に伸びている感覚が出てきます。

※伸びている感覚が少なくても筋肉は伸びています。

足底のマッサージ

床にボール(軟式の野球ボール・テニスボール・ゴルフボール)などを置いて踏みます。

足裏でゴロゴロ転がしていきます

足の指(足趾)の付け根・足底の内側・足底の外側・踵まで満遍なく転がします。

刺激に慣れてきたら体重をかけて負荷を増やします。

このようにストレッチやマッサージで筋肉の収縮を助けて腱紡錘と筋紡錘の2つのセンサーを正常に保つようにしましょう。

『足が攣る・こむら返り』を予防するために効果的な足つぼ

STEP
①豊隆(ほうりゅう)

外くるぶしと外側の膝の中間にある①豊隆を刺激していきます。

刺激の方法は矢印の方向に下から上に痛気持ちいい程度で押圧しながらスライドしていきます。

効果は足元に溜まった余分な水分や血液を循環するように働きかけていきます。

STEP
②陰陵泉(いんりょうせん)

膝の内側で骨が出ている所のすぐ下にある②陰陵泉を刺激していきます。

刺激の方法は矢印の方向に上から下に向かって痛気持ちいい程度で押圧しながらスライドしていきます。

効果は①と同じで血液を循環するように働きかけていきます。それに水分代謝を上げていくのに効果が期待できます。

まとめ

今回は【夜中のこむら返り!原因と解決法】についての紹介でした。

こむら返りも原因や解決法がわかれば悩む必要が緩和されます。

そのためにも日常の生活習慣を見直す必要があります。

運動中や就寝前の水分補給、腱紡錘の機能低下を緩和するためのミネラルバランスを保つなどケアが必要です。

それに筋肉の疲労や筋肉の低下もこむら返りの原因の一つ考えられますので、足つぼでの刺激や軽度の運動は必要になります。

足つぼはその症状を改善させる一つの方法だと思います。この記事を参考にして一人でもその症状が改善される事を願っております。

ただセルフでは限界がありますので何かありましたら是非プロにお任せください。

これからも気になる症状や足つぼの効果も紹介していきますのでよろしくお願いします。

【足つぼをする際の注意点】

※足つぼはさまざまな不調を軽減しますが、タイミングや体調によっては不調を招くこともあるので注意が必要です。

●食後30分は空ける事

●足に怪我があるか確認する

●飲酒後

●妊娠中の方は医師への相談が必要です

●足つぼをした後はお白湯を飲んで老廃物を排出しやすくします

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