筑紫野市在住70代女性|ストレスによる消化機能の低下に効果的な足つぼ

こんにちは!!

福岡県筑紫野市二日市にある足つぼ杏の、今を任せると書いて今任(いまとう)です。

春になったのにまだ寒暖差の影響があるみたいですね・・・

日中の暖かさに比べて朝晩の肌寒さや、天候の変化で気温差によるものが身体に不調を起こしやすくなります。

今回はこのような時期にストレスを溜め込んで胃に不調を起こしていた方に行った施術を紹介していきます。

目次

症状について

まずはこの方をの足を触った時に指先が冷たかったり、足の前側の筋肉(前脛骨筋)が緊張しているように感じました。

それで足裏を触っていくと土踏まず周辺が硬く痛みを起こしていました。

この方に確認すると自覚症状は特にはないといわれていましたが、排便後にスッキリしないとか、たまに胃が痛むような事があったそうです。

原因を伺うと胃が痛む時に過度のストレスがあったとおっしゃっていました。

その状態が続く事で排便後にスッキリしないような症状も起こしていたそうです。

胃の痛みを緩和するのに効果的な足つぼ

まずは胃の痛みを緩和するために効果的な足つぼを紹介していきます。

今回来院された時には胃の痛みはないといわれていましたが、たまに痛みがあるそうなのでまずはここを刺激していきます。

STEP
①足の三里

膝の外側の関節の隙間から指4本分程度下がった所にある①足の三里を刺激していきます。

刺激の方法としてつぼ周辺を痛気持ちいい程度でもみほぐしたり、ホットタオルなどで温めます。

効果として胃腸の調子を整えたり、ストレスからくる胃の痛みなどの緩和に期待できます。

STEP
②梁丘(りょうきゅう)

膝の外側から指3本分程度上にある②梁丘を刺激していきます。

刺激の方法として先程と同じようにもみほぐしたり、痛気持ちいい程度で3秒間ぐらいの持続圧を入れたり緩めたりして刺激します。

効果として急な胃の痛みやお腹を下した時などの緩和に期待できます。

症状が出た時に自分で押してもらっても効果的だと思います。

ストレスの緩和に効果的な足つぼ

ストレスの緩和に効果的な足つぼを紹介していきます。

4月に入ると新生活などで悩みも心配も増えてきますね・・・

そのような人には言えないこともあり、徐々に溜め込んでストレスになってしまいます。

STEP
①副腎の反射区

足裏中央よりやや上にある①副腎の反射区を刺激していきます。

刺激の方法として気持ち強めで押し込むように刺激します。

効果としてストレスが溜まるとホルモン分泌が低下する事が考えられます。なので刺激する事でホルモン分泌を促し免疫力を上げていくことに効果が期待できます。

STEP
②腎臓③輸尿管④膀胱の反射区

足裏中央から土踏まずまである②腎臓の反射区⇒③輸尿管の反射区⇒④膀胱の反射区を刺激していきます。

刺激の方法として体内に滞っているものをスムーズに流すようなイメージで刺激します。

強さも痛気持ちいい程度で押圧しながらスライドしていきます。

効果として体内に滞っている老廃物を排出するように働きかけていきます。

STEP
⑤肝臓の反射区

右足にだけあり小指側にある⑤肝臓の反射区を刺激していきます。

刺激の方法として痛気持ちいい程度で満遍なくほぐしていきます。

効果として肝臓の機能を高めたり、体内の毒素を分解して代謝を上げていきます。

それと肝臓に集められた血液を心臓に送る働きを助けていきます。

STEP
⑥心臓⑦脾臓の反射区

左足にだけあり小指側にある⑥心臓の反射区と⑦脾臓の反射区を刺激していきます。

刺激の方法として⑥⑦を同時に刺激していきます。

効果として肝臓から送られてきた血液を全身に循環するように働きかけていきます。それと体内に不足している血液を調節していきます。

それにストレスの緩和に効果が期待できます。

消化機能を高めるために効果的な足つぼ

消化機能を高めるために効果的な足つぼ紹介していきます。

最近は排便後にスッキリしない感は減ってはいるそうですが、ストレスで消化機能に負担をかけていたので緩和していきましょう。

STEP
①腹腔神経叢(ふっくうしんけいそう)の反射区

足裏中央よりやや上にあり範囲の広い①腹腔神経叢の反射区を刺激していきます。

刺激の方法として範囲が広いので痛気持ちいい強さで満遍なくほぐしていきます。

効果として体内の消化・吸収・代謝・排出の働きを助けていきます。

STEP
大腸の反射区

まずは左足にある②横行結腸の反射区⇒③下行結腸の反射区⇒④S状結腸の反射区⇒⑤直腸の反射区を刺激していきます。

刺激の方法として大腸の四隅には排泄物や老廃物が停滞しやすいのでその滞っているものを押圧しながらスライドしていきます。

その後に右足にある⑥上行結腸の反射区⇒②横行結腸の反射区を刺激していきます。

効果として大腸の働きを助けていく事で腸活にもなり排泄物や老廃物の排出に効果が期待できます。

STEP
⑦小腸の反射区

足裏中央にある⑦小腸の反射区を刺激していきます。

刺激の方法として痛気持ちいい程度で満遍なくほぐしていきます。

効果として全身の細胞への栄養素を送る働きを助けていきます。

STEP
⑧胃⑨すい臓⑩十二指腸の反射区

土踏まず周辺にある⑧胃の反射区⇒⑨すい臓の反射区⇒⑩十二指腸の反射区を刺激していきます。

刺激の方法として硬さや痛みがある場合は和らぐまで痛気持ちいい程度でもみほぐしていきます。

効果として消化機能を高めていきます。

まとめ

今回は【筑紫野市在住70代女性|ストレスによる消化機能の低下に効果的な足つぼ】について紹介してきました。

この方は気づかないうちにストレスが溜まっているようでした。

過度にストレスを感じていた時は症状を起こしていましたが『このくらい大丈夫!!』がずっと続くことで溜まったストレスに気づかず消化機能の低下を起こしていました。

それに今回は足裏を触っていくことでそのような症状で悩まれていた事がわかりました。

そこで気づいていなかったら、まだ症状が悪化していたかもしれません。

なので早めのケアが症状の改善への近道になります。

『何か調子が悪いな~』と思ったら早めのケアをお勧めします!!

足つぼはその症状を改善させる一つの方法だと思います。この記事を参考にして一人でもその症状が改善される事を願っております。

ただセルフでは限界がありますので何かありましたら是非プロにお任せください。

これからも気になる症状や足つぼの効果も紹介していきますのでよろしくお願いします。

【足つぼをする際の注意点】

※足つぼはさまざまな不調を軽減しますが、タイミングや体調によっては不調を招くこともあるので注意が必要です。

●食後30分は空ける事

●足に怪我があるか確認する

●飲酒後

●妊娠中の方は医師への相談が必要です

●足つぼをした後はお白湯を飲んで老廃物を排出しやすくします

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